東京近郊Mマンション計画..2.手法の紹介

4.3Dモデル抽出図面

L敷地 角地免震構造 案(a101.3)

 

幅広敷地_ZigZag雁行案(a25.6)

 

短冊敷地案(a13_6)

 

3Dモデルから抽出された図面の特徴
  1. ひとつの立体モデルから作成されるので、図面間の間違いがありません。
  2. 基本図から実施設計図まで同一のモデルを利用できるよう工夫されています。
  3. パラメトリカルなモデルを利用しているので、部材のサイズ、ピッチ等の変更が容易です。
  4. BentletArchitectureのスペース機能により、ブロックプランを組み込み、図面では、部屋名・その面積は、スペース機能のデータを表示しているので、面積表示は正確であり、また、変更も容易です。
  
スマホ、iPadに対応、Naviを修正。

レイアウト、動画・画像が、画面幅にパラメトリックに変化。のはずが・・修正完了。各ディバイスで見やすくなりました。2014.11.5

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