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「市原市水と彫刻の丘」リノベーション設計プロポーザル
3.視覚表現を変えて見る
BIM3Dデータをpdf化しただけなので、いろいろなレンダリングモードで見ることができます。画面上のツールバーで右から3番目の「レンダリングモード」をクリックすると、ワイヤーモデル、スケッチ、半透明など、様々なモードがあります。選択すると、それぞれのモードで表示されます。このコマンドの横に「照明」「背景」の選択モードがありますので、同様に選択して、確認することができます。レンダリングの材質は制限されますが、立体を共有するという意味では、有用なツールです。