最終評価の作成 2
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プログラムポジションマトリックス
複数敷地建物の運用・ファシリティーマネジメントFMの検討 …プロジェクトマネジメントPM
パワーポイント・プレゼンテーション・岩手県北上市
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X軸
- 収益性
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Y軸
- 同傾向の3指標
- 初期投資額
- 将来拡張性(プログラムの将来の柔軟性)
- 居住快適性
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考察
- P1.P3は収益性に課題
- 敷地Bは市街地化再開発事業区域のためP1の投資回収期間の長い事業はリスクを伴う
プログラムの比較分析を、視覚的にわかりやすくするために、ポジションマトリクスを作成すする。X軸には、 収益性。 同傾向の3指標 初期投資額 将来拡張性(プログラムの将来の柔軟性) 居住快適性の3指標の大小は、それぞれのプロジェクトに同様な傾向にあるので、これを、Y軸とする。さらに、注意すべき点として、「 P1.P3は収益性に課題」「 敷地Bは市街地化再開発事業区域のためP1の投資回収期間の長い事業はリスクを伴う」ことを考察として付け加えている。
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