「粘菌(ねんきん)」のイメージをそのまま拡大したガラスの曲体が真ん中に位置する。図の左側の家が南方熊楠の旧自邸。図右の四角いボリュームが収蔵庫。これらにはさまれてガラスの曲体が建つ。南方熊楠の既成概念に制約されない、自由な発想を形に表現している。
レイアウト、動画・画像が、画面幅にパラメトリックに変化。のはずが・・修正完了。各ディバイスで見やすくなりました。2014.11.5