リノベーション美術館…google Earthで見る

操作方法…6.画層によるモデル構成-展開確認

「市原市水と彫刻の丘」リノベーション設計プロポーザル
6.画層によるモデル構成-展開確認

画層の「A-SITE-TERA」をチェックすると敷地形状が現れます。画層の一番下に移動し「C-DES-○○」をクリックすると、既存の建物が現れてゆきます。再び画層の上に移動して「A-AREA-VOL」をチェックすると、計画の部屋のボリュームが表示されます。「A-STRC-COLS」をチェックするとアーチが現れ、「A-ROOF-FRAM」をチェックすると屋根フレームが現れ、コンセプトモデルが表示されて状態となりました。さらに、他のチェックをして、壁等を表示させます。これで、初期の状態に戻りました。この画層は、実際に3DBIM設計で使っている画層であり、点滅させることでおおよその構造が、わかります。

スマホ、iPadに対応、Naviを修正。

レイアウト、動画・画像が、画面幅にパラメトリックに変化。のはずが・・修正完了。各ディバイスで見やすくなりました。2014.11.5

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