CG・レンダリング
2005年(平成17年)に開催された, 北海道旅客鉄道株式会社主催、岩見沢市後援の「岩見沢駅舎建築デザインコンペ」(設計競技)への参加作品である。駅舎という流通交通施設の運動し流れるイメージそのままに、全面的に曲体建築を提案している。
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2005年(平成17年)に開催された, 北海道旅客鉄道株式会社主催、岩見沢市後援の「岩見沢駅舎建築デザインコンペ」(設計競技)への参加作品である。駅舎という流通交通施設の運動し流れるイメージそのままに、全面的に曲体建築を提案している。
3D(3次元、Building Information Model)設計で行われているため、豊富なレンダリングを利用している。また、3D(3次元、Building Information Model)設計から抽出された図面を合成して作成されている。
曲体建築が単なるデザインでなく、設計要件の5つ0の点についても有効で、または熟慮の結果であることの解説である。5つの設計要点とは
外部だけが曲体なのではない。内部も曲体だ。駅舎は人の流れそのものである。まさに流動的自遊空間菜のである。
レイアウト、動画・画像が、画面幅にパラメトリックに変化。のはずが・・修正完了。各ディバイスで見やすくなりました。2014.11.5
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