<--前へ| 一覧へ戻る| |
シェル |
フレーム構造 |
平面構成図 |
コンセプトアイソメトリック図
駅舎・自遊空間…コンピューティングデザイン
CG・レンダリング・イラスレーション・ microstation BIM設計・北海道岩見沢市
「建設費と維持管理費低減」という課題に対し、「3次元設計で行う」で答えたい。
- シェル:外装は、緑色の熱線吸収ガラスを想定し、熱効率のよい詳細計画を考えたい。清掃も散水程度で汚れの目立たない細部計画としたい。但し、設計の過程で多くの素材が検討されるであろう。
- フレーム構造:複雑な形態も3次元上で再生可能なデータがすべてプロットされる。これにより、正確な図面、数量把握行い、効率的な設計工事を、考えたい。また、3次元設計の豊富なデータは、完成後の維持、管理、運営にもおおいに役立つものと考える。
<--前へ| 一覧へ戻る| |