南側の駅舎本体と、北口棟は、チューブ状の跨線橋によってつながれている。3D(3次元、Building Information Model)設計では、写真データとの合成で、周辺環境との関係を簡単に確認できる。
レイアウト、動画・画像が、画面幅にパラメトリックに変化。のはずが・・修正完了。各ディバイスで見やすくなりました。2014.11.5