中央区の「町並み誘導型地区計画」の適応による計画。道路から1m後退による道路斜線の緩和と、オーナー住宅分の容積緩和を適用。可能な限りの容積緩和を目指す。ただし、居室は住宅は40㎡以上の住宅に限られる。
アーチ構造とし、スラブの中央部をアーチの頂点から吊っている。免震効果と1階の無柱空間化と一般階の柱の簡素化を目指している。
レイアウト、動画・画像が、画面幅にパラメトリックに変化。のはずが・・修正完了。各ディバイスで見やすくなりました。2014.11.5