BIM3D設計innovationセミナー
手法と理論…BIM3D設計ビジネスモデル
施工者サービス
設計に内在するリスク回避..3.解消の工事リスク量
 1 2

「発生数(1プロジェクトのリスク発生頻度)と工事リスク発生金額」|高橋建築研究所・一級建築士設計事務所|建築家・高橋寛

「発生数(1プロジェクトのリスク発生頻度)と工事リスク発生金額」
回避できる工事リスク金額の模式図

3D・BIM設計で解消される工事リスク費とは
  1. 発注者工事発注後要求のリスク
  2. 設計不整合リスク
  3. 見積不整合リスク

が、3D・BIM設計利用で、回避されるリスクですが、リスク発生の量をイメージしたのが上の図です。うえのリスクのうち、

  • 設計不整合リスク→従来の2次元設計リスク(黄色)→山の左シフトでリスク発生が相対的に減少
  • 発注者工事発注後要求のリスク→発注者要因(ピンク)→発注者要因部分がなくなり山が下がる

と、リスクが減少し、さらに

  • 見積不整合リスク→施工者要因→施工者要因の山が低くなる

と、推移し、リスクが減少します。ゆえに、 本来の工事施工者の守備範囲となるわけです。

 1 2

スマホ、iPadに対応、Naviを修正。

レイアウト、動画・画像が、画面幅にパラメトリックに変化。のはずが・・修正完了。各ディバイスで見やすくなりました。2014.11.5

アクセスありがとうございます。
あなたは 番目のお客様です。
03-5694-3866  お問合せはこちら
一級建築士設計事務所:東京都知事登録42995号 (本社)東京(北上事務所)岩手北上
高橋建築研究所ロゴ2 会社案内設計料お問い合せ原価公開オープンブック協力会社登録NEWS履歴| プライバシーポリシーサイトマップ| リンク| ©2007 有限会社高橋建築研究所・一級建築士事務所