BIM3D設計innovationセミナー
コンピューティングデザイン論

光/構造/空間

住宅/建築は、機能的目的を満足させるだけだはない、また、見かけのデザイン(意味論的デザイン操作)だけではない、そこに求められるより根源的ものを模索しています。つまり、実務設計を通して、住宅の質を決めるデザインの要素は、光/構造それがもたらす空間であると改めて考えます。随分使い古された言葉のように感じますが、これは時代によって変遷する狭義のデザインというより、時代を超えて、機能・形状・材料が変わろうとも、住宅/建築の質を決定する要素では・・・

住宅/建築に何を求めるか

「住宅/建築は、機能的目的を満足させるだけだはない、また、見かけのデザイン(意味論的デザイン操作)だけではない、そこに求められるより根源的もの」があるとすれば「それはなになのか」「私は何をもとめているのか」・・・結論「自らの存在を感じさせるもの」をもとめ、それを感じさせる建築的要素は光・構造・空間・・

第1の要素は光。光の様々な効果により、建築となる。

構造

第2の要素は、建築空間が支えられているか、それが感じ取れること。重力だけではない、風・強い日差しなどから、いかに守られているか認識できること。

空間

第3の要素は、空間のリズム。「単体/囲み/流動・シークエンス」


スマホ、iPadに対応、Naviを修正。

レイアウト、動画・画像が、画面幅にパラメトリックに変化。のはずが・・修正完了。各ディバイスで見やすくなりました。2014.11.5

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