PMの知識を利用し、かつ3D・BIM設計の数量把握が容易であることで、以下の指標の比較的容易に不動産投資評価案の作成が可能です。
- 正味現在価値法(NPV; Net Present Value)
- 内部利益率法(IRR:Internal Rate of Return)
- 回収期間法(PBP:Pay Back Period)
- 投下資本利益率法(ROI:Return On Investment)
これらは、収益・建設費・金利・税率等を設定し、複利計算で投資効果を算定する手法です。投資の判断材料としてお役立てください。
また、融資銀行との交渉に役立つ資料となります。このような、不動産投資評価案の資料作成のサポートも事業の参考として利用いただければと思います。
評価作成の例
ワンルームマンション北小岩計画
周辺のワンルームマンションの賃料を調査の上、次の4つのケースを検討しています。
- 投資評価15年
- 投資評価30年
- 投資評価15年土地取得費用なし
- 投資評価30年土地取得費用なし
- 上のページの下段からデータにアクセスできます。