<原価公開オープンブックによるコストダウンの課題>を3D・BIM設計が解決

<原価公開オープンブックによるコストダウンの課題>は、すなわち、

1. 工事リスクが存在
   • その大きな理由が
     1. 不整合が多く正確な設計ができない
     2. 設計見積・設計数量が把握できないので正確な査定ができない

一方、3D・BIM設計は、従来の図面間調整型設計と異なり、必要な情報が書き込まれたひとつの立体モデルから、全ての図面（建築・構造・設備）、仕様書、設計見積書（数量調書）、レンダリング、アニメーションを、抽出・作成します。ゆえに、

1. 正確な設計
2. 設計見積・設計数量

が、可能となり、 従来の工事リスクの多くを回避できるようになりました。

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