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ファシリティーマネジメントへの利用
3D・BIM設計のファシリティーマネジメントへの利用概念図|高橋建築研究所・一級建築士設計事務所|建築家・高橋寛
3D・BIM設計のファシリティーマネジメントへの利用概念図

大規模修繕・長期修繕計画

3D・BIM設計のデータがあれば以下の点で、施設の大規模修繕・長期修繕計画に費用に優位

  1. 修繕部位・数量の明確化
  2. 全て異なる個別に対応した修繕計画と予算の把握
  3. 2.により計画的修繕が可能
備品管理

備品を正確に管理し、施設の利用効率を上げれば、企業の収益率を上げることができます。3D・BIM設計のデータがあれば、そのデータを利用して、立体的で直感的な備品の管理が可能となります。施設の全貌をバーチャルで管理できるメリットを生かし、下のようなことが可能と思われます。

  • 施設の立体データでの利用管理
  • オフィスレイアウトの検討
  • 大きさの概念を含む直感的備品の管理

エコロジー

3D・BIM設計のデータがあれば、そのデータを利用して、室内環境のシュミレーションにも利用できます。より、エコロジカルな建築が可能となります。


スマホ、iPadに対応、Naviを修正。

レイアウト、動画・画像が、画面幅にパラメトリックに変化。のはずが・・修正完了。各ディバイスで見やすくなりました。2014.11.5

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