BIM3D設計innovationセミナー
手法と理論…BIM3D設計の概念
3D設計(BIM)って何?
一般的な建設・設計プロセス

一般的な建設の流れは下のようになります。
このプロセスは、規模・用途等が違っても基本的には変わりません。住宅からビルまで同じです。
例は、「狭小スキップフロア床暖房ローコスト耐震住宅 艦橋(bridge)..B邸」の3次元設計(BIM)によるものですが、従来の2次元による設計でも同様です。3次元設計では「3D設計(BIM)プロセス」で示した、より高度な設計となります。

一般的な建設・設計プロセス
  下のリンクをクリックすると例が出ます
①発注・企画 機能・予算・敷地選定の調査を行い、概略を決定。
設計者と設計・監理委託業務契約
②計画(概念設計) 条件をもとに、複数の概念計画(大まかな間取り・立体構成)を作成、それぞれについて敷地条件・条件の分析・問題の抽出。
③基本設計 検討案をひとつに絞り込み。おおよその構造・設備・予算を確認。
④ 実施設計 細部を検討。工事業者が施工・見積もりのできる図面を作成。
建築主は、仕上の種類・仕様・完成イメージの確認。
⑤見積(入札・工事契約)・確認申請 実施設計図から工事費を見積り。金額を決定し工事会社と契約。時間節約のため見積もりと平行して作業。
工事会社と工事請負契約
⑥施工・監理 設計図に従い造る。仮設→基礎→躯体→上棟→外装内装→外構の工事順序
管理監理の違い(下参照↓)
⑦竣工 完成。検査の後、鍵・必用書類・備品を受領

設計事務所の入らない建設工事の場合、計画や基本設計の比較検討が省略され、本当の正解を知らず、間違った選択をしたり、また、実施設計の省略により、工事段階の施工者まかせとなり、施工者の楽で安価な方向に進んだりします。結局出来てみて、「こんなはずではなかった」「住宅は3回建てて、経験しないと成功しない」など、後悔している方も多いはずです。よい設計は、適切なプロセスに始まり、よい設計なくして、よい住宅・建築は生まれないのです。

設計料

その都度、見積を作成し提示します。小住宅の場合は工事費の10%が目安。支払条件は、契約時、実施設計完了時、工事・監理終了時の3回に作業量の程度に分けて、支払うのが一般的設計監理委託契約。

管理と監理の違い

管理:工事施工会社の社員が、工程・工事の安全・実際に工事を行う職人の手配・安全管理・他工事進行の準備を行うこと。これを行う人を工事管理者という。

監理:設計者が、設計図の通り、工事が行われているかを、厳しく確認する。

*工事管理者は工事施工会社の代表であり、会社利益向上が最終目的である。その代わり工事中のリスクの多くも負う(請負契約)。一方、設計者は、建築主の意図が十分反映され、公正に建築主の利益が守られているか確認する(委託契約)。


スマホ、iPadに対応、Naviを修正。

レイアウト、動画・画像が、画面幅にパラメトリックに変化。のはずが・・修正完了。各ディバイスで見やすくなりました。2014.11.5

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