たぶん最初のPC購入後、ちょっとして購入。
データの多くが電子化された昨今、ほとんど使っていない感じ。たまに、手書きの書類の控えを、スキャナーでだけですね。
たぶん最初のPC購入後、ちょっとして購入。
データの多くが電子化された昨今、ほとんど使っていない感じ。たまに、手書きの書類の控えを、スキャナーでだけですね。
過原稿ユニットも購入して、写真ネガの読み取りも試みましたが、あまりうまくいきませんでした。発色が悪いのです。36mmフィルムのほかに、4×6版のネガもやってみたのですが、やはり発色が悪かったです。結局プリントしたものを、スキャナーで読み取ったものを使っています。
今考えてみると、それもそのはず。スキャナーの解像度は変わらないわけですから、原稿がネガとなって小さくなると、解像度が悪くなる。ただそれだけのことだったんですね。
透過原稿ユニットも、プリントの色にはかなわない感じですね。結局、とりあえず取り込んだって感じないなってます。
ネガを電子化するには、専用のフィルムスキャナーが必要だってことでしょう。
(2010.9)
CCDのカバーガラスに特殊コーティングを施し、本来存在しない色再現(ゴースト)の発生を防ぐARコートにより、原稿の色情報のみをそのまま再現することが可能になりました。
6400dpi
レイアウト、動画・画像が、画面幅にパラメトリックに変化。のはずが・・修正完了。各ディバイスで見やすくなりました。2014.11.5
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